こんにちは。
アメリカでは11月の4週がThanks givingです。それに伴い、小売店ではクリスマスにかけてセール期間に入ります。その初日が11月第4金曜日で、その日をBlack Fridayといいます。
なんとなく邪悪な響きですが、その名の由来はセール期間に入ってお客さんの財布のヒモがゆるみ、小売店が黒字になるから、だそうです。ちなみにカナダでは同様のセールは12月26日のBoxing dayです。こちらはセールで人々がボクシングのように叩き合う・・・のではなく、クリスマスプレゼントを開ける(Box+ing)日、だそうです。
昨日は友人夫妻と朝から車でアメリカへお買い物に行ってみました。
モントリオールからアメリカ国境までは通常は車で30分くらいです。
モントリオールは島なので、モントリオールから外に出るには必ず橋を渡る必要があります。
しかし、なぜか島の南側の3つの橋が閉鎖・・・しかも、迂回路や工事のスケジュールも表示なし。島から出るのに1時間以上かかりました。
モントリオール名物の「永久に続く目的不明の工事」です。
モントリオールの道路では目的がよく分からない工事が延々と行われています。工事完了前後で何が変わったのかもよく分からないこともしばしばです。オレンジのしましまのコーンはもうモントリオールの景色の一部です。
普段は自分は公共交通機関を使っているので関係ありませんが、昨日は初めてその影響を受けました。どうやらモントリオールは公共事業に関しては汚職のニュースが絶えないそうです。
どの国でも、税金が正しく使われない現実は同じです。働いている人には罪はないのですが、ドライバーから彼らに向けられる視線がとても痛々しいです。モントリオールの政治についてはまた機会があれば調べたいと思います。
買い物ですが、土曜日に行ったため、すでにBlack Fridayほどのセールは行われていませんでしたが、それでもずいぶん安く買い物ができました。こちらに8月来て以来初めて新品の服買いました。
モントリオール在住大学院生の日々の記録です。 2017年に帰国しました。 2026年1月から作成しているnoteはこちら→ https://note.com/tomita_yosuke
2013年12月1日日曜日
2013年11月29日金曜日
足底腱膜炎について考察②
こんにちは。
こちらは最高気温が氷点下5℃以下の日が続いています。道路の景色も1週間前とは違い、すっかり雪に覆われています。でも、道は朝に綺麗に除雪されているので車や歩行には問題ありません。
さて、足底腱膜炎について、今日でやっつけちゃいます。
前回は機能解剖学の視点から足底腱膜を見てみました。それをもとに、足底腱膜に最も負担がかかる状況として①足の内側に体重がかかる状態、②立脚終期の蹴りだし時(足関節背屈+足指伸展時)を挙げました。
2.(右)足底腱膜炎の原因
①足の内側に体重がかかる状態
●体の構造的な問題
僕の足は扁平足です。また、左右の足の長さが2cm弱違います(左<右)。立位では左足に体重が乗りがちです。
立位では常に左足に体重が乗っているため、常に右足部には内側方向へ回転力が加わっています。その結果、かかとの骨が内側に傾き、足のアーチに向かって体重がかかり、足底腱膜が伸ばされやすい状態になっています。
また、長年にわたってトレーニングをちゃんと行っていなかったため、股関節の筋力にも左右差が生じています(左>右)。特に股関節を内側、外側に開く筋肉がアンバランスです。これもおそらく、右足に体重が乗せない癖ができているため生じているものと思われます。
これら体の構造的な問題により、運動時には決定的に左右で動きが違います。これは片足スクワットをしたときに顕著に表れます。下図でいえば、左足でスクワットした際に左膝が内側に傾いています(Knee in)。このような状態だと、足の内側に体重が乗りやすく、足底腱膜にストレスがかかりやすくなります。
●環境要因
以前にも一度アップしましたが、現在自分が練習している屋内トラックは200mで、コーナーに傾斜がついています。つまり、反時計回りで周回する場合、コーナーでは右足の外側が内側に比べて高いことになります(足の裏が全部床についている場合)。すると、体重が足に乗っている限り、足の内側に体重がかかりやすくなり、結果として右足底腱膜へのストレスが増えることになります。
②立脚終期の蹴りだし時のストレス
●体の構造的な問題
足関節背屈+足指伸展時に、足底腱膜は最も伸ばされます。立脚終期の蹴り出し時には、この関節位置でただでさえ伸ばされた足底腱膜に、立脚期で生まれた推進力が加わるので、相当な負担がかかります。
この際に、足首が硬いと、相対的に足の指がより大きく伸展を強いられることになります(下図)。
この図では、地面に対して左右共に同じ脛の傾きをしています。しかし、左図では足首が硬いために、足指が余計に伸展することで脛の傾きを生み出しています。この大きな足指の伸展によって、足底腱膜は余計に伸ばされ、ストレスが増すことになります。
●環境要因
普段、最近ブーツを履いているのですが、ブーツで足首の動きが制限された状態でも、上記のような状態が再現されます。大学は坂の上にあり、キャンパスも広いのでもしかするとブーツで長距離歩いたことも原因の一つかもしれません。
③急激な運動
人の体は可塑性に富んでいます。つまり、使わなければ弱り、使えば強化されます。これまでの運動量を超える負荷が短期間でかかったために、僕の足底腱膜は耐えられなかったのでしょう。
3.対策
ここまでくればやることは明白です。
①体重が足部の内側にかからないように、股関節周囲の筋トレをする、片足スクワットなどで特に股関節からKnee-inが生じないように動作練習をする(特にアップで)、扁平足が悪化しないよう、タオルギャザー(床に置いたタオルを足の指でたぐりよせる)を行う、周回は左右両方ともバランスよく行う
②蹴り返し時の過度の足指の伸展を防ぐために、足首を柔らかく保つ、アップでしっかり足首を伸ばす、ブーツの足首を動きやすくする(足首より上のヒモを緩める)
③急激に運動量を増やさない
これでだめだったら、また問題点の再考、対策の練り直しです。
こんな感じで、理学療法は論理的に、実験のように進められる面白さがある一方で、またメニューの発想力や問題点への考え方や、問題点に気づいたときのひらめきなど、創造力も求められるという側面もあるため、僕としては非常に面白いです。
今回の話題はどちらかというと整形外科の分野に近いです。ちなみに僕は神経系の病気の理学療法や運動制御の研究をしています。そちらも非常に面白い分野ですので、機会があれば、また。
こちらは最高気温が氷点下5℃以下の日が続いています。道路の景色も1週間前とは違い、すっかり雪に覆われています。でも、道は朝に綺麗に除雪されているので車や歩行には問題ありません。
さて、足底腱膜炎について、今日でやっつけちゃいます。
前回は機能解剖学の視点から足底腱膜を見てみました。それをもとに、足底腱膜に最も負担がかかる状況として①足の内側に体重がかかる状態、②立脚終期の蹴りだし時(足関節背屈+足指伸展時)を挙げました。
2.(右)足底腱膜炎の原因
①足の内側に体重がかかる状態
●体の構造的な問題
僕の足は扁平足です。また、左右の足の長さが2cm弱違います(左<右)。立位では左足に体重が乗りがちです。
立位では常に左足に体重が乗っているため、常に右足部には内側方向へ回転力が加わっています。その結果、かかとの骨が内側に傾き、足のアーチに向かって体重がかかり、足底腱膜が伸ばされやすい状態になっています。
また、長年にわたってトレーニングをちゃんと行っていなかったため、股関節の筋力にも左右差が生じています(左>右)。特に股関節を内側、外側に開く筋肉がアンバランスです。これもおそらく、右足に体重が乗せない癖ができているため生じているものと思われます。
これら体の構造的な問題により、運動時には決定的に左右で動きが違います。これは片足スクワットをしたときに顕著に表れます。下図でいえば、左足でスクワットした際に左膝が内側に傾いています(Knee in)。このような状態だと、足の内側に体重が乗りやすく、足底腱膜にストレスがかかりやすくなります。
以前にも一度アップしましたが、現在自分が練習している屋内トラックは200mで、コーナーに傾斜がついています。つまり、反時計回りで周回する場合、コーナーでは右足の外側が内側に比べて高いことになります(足の裏が全部床についている場合)。すると、体重が足に乗っている限り、足の内側に体重がかかりやすくなり、結果として右足底腱膜へのストレスが増えることになります。
●体の構造的な問題
足関節背屈+足指伸展時に、足底腱膜は最も伸ばされます。立脚終期の蹴り出し時には、この関節位置でただでさえ伸ばされた足底腱膜に、立脚期で生まれた推進力が加わるので、相当な負担がかかります。
この際に、足首が硬いと、相対的に足の指がより大きく伸展を強いられることになります(下図)。
この図では、地面に対して左右共に同じ脛の傾きをしています。しかし、左図では足首が硬いために、足指が余計に伸展することで脛の傾きを生み出しています。この大きな足指の伸展によって、足底腱膜は余計に伸ばされ、ストレスが増すことになります。
●環境要因
普段、最近ブーツを履いているのですが、ブーツで足首の動きが制限された状態でも、上記のような状態が再現されます。大学は坂の上にあり、キャンパスも広いのでもしかするとブーツで長距離歩いたことも原因の一つかもしれません。
③急激な運動
人の体は可塑性に富んでいます。つまり、使わなければ弱り、使えば強化されます。これまでの運動量を超える負荷が短期間でかかったために、僕の足底腱膜は耐えられなかったのでしょう。
3.対策
ここまでくればやることは明白です。
①体重が足部の内側にかからないように、股関節周囲の筋トレをする、片足スクワットなどで特に股関節からKnee-inが生じないように動作練習をする(特にアップで)、扁平足が悪化しないよう、タオルギャザー(床に置いたタオルを足の指でたぐりよせる)を行う、周回は左右両方ともバランスよく行う
②蹴り返し時の過度の足指の伸展を防ぐために、足首を柔らかく保つ、アップでしっかり足首を伸ばす、ブーツの足首を動きやすくする(足首より上のヒモを緩める)
③急激に運動量を増やさない
これでだめだったら、また問題点の再考、対策の練り直しです。
こんな感じで、理学療法は論理的に、実験のように進められる面白さがある一方で、またメニューの発想力や問題点への考え方や、問題点に気づいたときのひらめきなど、創造力も求められるという側面もあるため、僕としては非常に面白いです。
今回の話題はどちらかというと整形外科の分野に近いです。ちなみに僕は神経系の病気の理学療法や運動制御の研究をしています。そちらも非常に面白い分野ですので、機会があれば、また。
2013年11月26日火曜日
足底腱膜炎について考察①
こんにちは。
たまには理学療法士らしい記事を書きます。
せっかく足底腱膜炎になったので、今日は原因と対策を考察したいと思います。
とてもよくまとまったサイトを見つけたので、詳しくはこちらを参照してください。
(http://www.ukiyubi.com/pain/plantar-fasciitis.html)
重複する内容を書いてもムダなので、ここではこのサイトに乗っていない情報をなるべく記述します。
1.足底腱膜 (Plantar fascia)の役割
足底腱膜は足の5本の指の付け根とかかとの間に張っている腱組織で、足の縦アーチを支えています。腱組織は、筋肉のように自分では動けませんが、外力によってゴムのように伸び縮みする特徴があります。伸ばされるほど強い力を蓄えられる性質があります。ゴムと同じ弾性力です。
その歩行や走行時の役目としては、①足部が着地した時に衝撃を吸収する、②蹴り返し (Terminal stance)時に蓄えた弾性を開放することで推進力を生む、の2つがあります。
①足部接地時の衝撃吸収
足底腱膜は足のアーチを形成しています。足底腱膜が短くなるとアーチは高くなり、伸びるとアーチは低くなります(windlass 機構)。ここからはトランポリンをイメージするとわかりやすいでしょうか。足底腱膜がトランポリンで、体重が乗っている人とします。
歩行や走行時に足が地面に接地した(トランポリンに乗った)際には、足底腱膜(トランンポリン)は外力で伸ばされ、ピンと張ります。それと伴にアーチは低くなります。トランポリンの位置が高く、しかもピンと張ったものであれば、より強い力に耐えられることが分かります。この逆が、扁平足です。扁平足は、足底腱膜が正常よりも長くなってしまうことで緊張が下がり、アーチが低くなった状態を指します。のびきったゴムや、張力の弱いトランポリンを想像するとわかりやすいでしょうか。この状態では、体にかかる衝撃を十分に足底腱膜は吸収できないことになります。
また、立った時にかかとの骨が内側に傾く人は、常にこのアーチにむかって体重がかかっており、足底腱膜が通常よりも伸ばされることになります。このような人の特徴として、靴のかかとの内側がすり減りやすいという特徴があります。
歩行や走行時に足が接地する際には地面から体に向かって強い衝撃がかかります。この衝撃を人は様々な関節で吸収していますが、足底腱膜は体の中で最も最初に衝撃吸収の役割を担う大切な場所の一つです。
②蹴り返し時の推進力
足底腱膜は軟部組織性の結合および他の筋の作用により、足関節(足首)と足指の2つの関節の運動の影響を受けることになります(詳しくは省略します)。
足関節を背屈(つま先を上げる)、足指を伸展(足の指を持ち上げる)のいずれの運動でも、足底腱膜は緊張します。したがって、足関節の背屈+足指の伸展により、足底腱膜は強く引っ張られることになります。この運動が見られるのは、歩行の蹴り返し(立脚終期)といわれるときです(下図の左足)。
足底腱膜にはゴムのような性質があることから、蹴り返し直前に外力によって強く引っ張られた足底腱膜は、外力から解放された時には強い力で戻ろうとします。つまり、足関節と足指が反対側に動く方向ににむかって力が解放されます。この仕組みを利用して、歩行の蹴り返し時には足底腱膜が足部で大きな推進力を生むとされています。この際には、足底腱膜にはとても大きな力(伸張ストレス)がかかります。
ここまでをまとめると、①から、足の内側(土踏まず部分)に体重がかかる状態では足底腱膜に伸張ストレスがかかる。また②から、歩行や走行時には、立脚終期の蹴りだし時(足関節背屈+足指伸展時)に伸張ストレスがかかるということです。
思ったより長いので、今日はここまでにします!仕組みは単純なことなんですが、言葉にすると意外と長くて小難しくなってしまいます。
アインシュタインはこう言っていたそうです。
“If you can't explain it to a six year old, you don't understand it yourself.”
あ、はい・・・。
たまには理学療法士らしい記事を書きます。
せっかく足底腱膜炎になったので、今日は原因と対策を考察したいと思います。
とてもよくまとまったサイトを見つけたので、詳しくはこちらを参照してください。
(http://www.ukiyubi.com/pain/plantar-fasciitis.html)
重複する内容を書いてもムダなので、ここではこのサイトに乗っていない情報をなるべく記述します。
1.足底腱膜 (Plantar fascia)の役割
足底腱膜は足の5本の指の付け根とかかとの間に張っている腱組織で、足の縦アーチを支えています。腱組織は、筋肉のように自分では動けませんが、外力によってゴムのように伸び縮みする特徴があります。伸ばされるほど強い力を蓄えられる性質があります。ゴムと同じ弾性力です。
その歩行や走行時の役目としては、①足部が着地した時に衝撃を吸収する、②蹴り返し (Terminal stance)時に蓄えた弾性を開放することで推進力を生む、の2つがあります。
①足部接地時の衝撃吸収
足底腱膜は足のアーチを形成しています。足底腱膜が短くなるとアーチは高くなり、伸びるとアーチは低くなります(windlass 機構)。ここからはトランポリンをイメージするとわかりやすいでしょうか。足底腱膜がトランポリンで、体重が乗っている人とします。
歩行や走行時に足が地面に接地した(トランポリンに乗った)際には、足底腱膜(トランンポリン)は外力で伸ばされ、ピンと張ります。それと伴にアーチは低くなります。トランポリンの位置が高く、しかもピンと張ったものであれば、より強い力に耐えられることが分かります。この逆が、扁平足です。扁平足は、足底腱膜が正常よりも長くなってしまうことで緊張が下がり、アーチが低くなった状態を指します。のびきったゴムや、張力の弱いトランポリンを想像するとわかりやすいでしょうか。この状態では、体にかかる衝撃を十分に足底腱膜は吸収できないことになります。
また、立った時にかかとの骨が内側に傾く人は、常にこのアーチにむかって体重がかかっており、足底腱膜が通常よりも伸ばされることになります。このような人の特徴として、靴のかかとの内側がすり減りやすいという特徴があります。
歩行や走行時に足が接地する際には地面から体に向かって強い衝撃がかかります。この衝撃を人は様々な関節で吸収していますが、足底腱膜は体の中で最も最初に衝撃吸収の役割を担う大切な場所の一つです。
②蹴り返し時の推進力
足底腱膜は軟部組織性の結合および他の筋の作用により、足関節(足首)と足指の2つの関節の運動の影響を受けることになります(詳しくは省略します)。
足関節を背屈(つま先を上げる)、足指を伸展(足の指を持ち上げる)のいずれの運動でも、足底腱膜は緊張します。したがって、足関節の背屈+足指の伸展により、足底腱膜は強く引っ張られることになります。この運動が見られるのは、歩行の蹴り返し(立脚終期)といわれるときです(下図の左足)。
足底腱膜にはゴムのような性質があることから、蹴り返し直前に外力によって強く引っ張られた足底腱膜は、外力から解放された時には強い力で戻ろうとします。つまり、足関節と足指が反対側に動く方向ににむかって力が解放されます。この仕組みを利用して、歩行の蹴り返し時には足底腱膜が足部で大きな推進力を生むとされています。この際には、足底腱膜にはとても大きな力(伸張ストレス)がかかります。
ここまでをまとめると、①から、足の内側(土踏まず部分)に体重がかかる状態では足底腱膜に伸張ストレスがかかる。また②から、歩行や走行時には、立脚終期の蹴りだし時(足関節背屈+足指伸展時)に伸張ストレスがかかるということです。
思ったより長いので、今日はここまでにします!仕組みは単純なことなんですが、言葉にすると意外と長くて小難しくなってしまいます。
アインシュタインはこう言っていたそうです。
“If you can't explain it to a six year old, you don't understand it yourself.”
あ、はい・・・。
久々の...
こんにちは。
今日はモントリオールは曇りで、時折粉雪が舞っています。
しかし雲のおかげで放射冷却が弱い影響か、気温が0℃前後で晴れの日よりも寒さはずっとマシです。
ただこの日々の気温差は本当に用心しないと、簡単に体調を崩す気がします。
さて、風邪と足底の調子がだいぶよくなってきたので、今日は久々に午前中の授業後、ジムへ行ってきました。
今までアップをせずにいきなりビルドアップをしていましたが、足底腱膜炎の影響と、あとは汗をかいたまま放置すると風邪をひいてしまうということで、ランニングは最後にすることにしました。
バイク10分130W, 100~105rpm、ウェイトトレーニング、ストレッチ、インターバルトレーニング(3min Run→2分Rest→3min Run×5, 15.0km/hから1setごとに1.5km/hずつビルドアップ)
今日はたまたま屋内トラックでストイックに追い込んでいるおじさんたちがいたので、混ぜてもらいました。どうせ走るなら、みんなで走ったほうが楽しいです。
病み上がりですが、そんなの関係ありません。
今日参加したチームは今日がVO2max(運動耐用能、体力)のテスト日だったらしく、どうりで限界まで追い込んでいるわけでした。毎週火曜日に集まっているらしいので、スケジュールが合えばまた参加したいと思います。
ただ、みんなフランス語なので何を喋っているかは全然わかりません。フランス語の勉強にもなるかな?
トレーニング後はシャワーを浴びで汗を流して、寒さ対策もばっちりです。アップの効果か、足底の調子も良さそうです。これからはこの順番で行きたいと思います。
今日はモントリオールは曇りで、時折粉雪が舞っています。
しかし雲のおかげで放射冷却が弱い影響か、気温が0℃前後で晴れの日よりも寒さはずっとマシです。
ただこの日々の気温差は本当に用心しないと、簡単に体調を崩す気がします。
さて、風邪と足底の調子がだいぶよくなってきたので、今日は久々に午前中の授業後、ジムへ行ってきました。
今までアップをせずにいきなりビルドアップをしていましたが、足底腱膜炎の影響と、あとは汗をかいたまま放置すると風邪をひいてしまうということで、ランニングは最後にすることにしました。
バイク10分130W, 100~105rpm、ウェイトトレーニング、ストレッチ、インターバルトレーニング(3min Run→2分Rest→3min Run×5, 15.0km/hから1setごとに1.5km/hずつビルドアップ)
今日はたまたま屋内トラックでストイックに追い込んでいるおじさんたちがいたので、混ぜてもらいました。どうせ走るなら、みんなで走ったほうが楽しいです。
病み上がりですが、そんなの関係ありません。
今日参加したチームは今日がVO2max(運動耐用能、体力)のテスト日だったらしく、どうりで限界まで追い込んでいるわけでした。毎週火曜日に集まっているらしいので、スケジュールが合えばまた参加したいと思います。
ただ、みんなフランス語なので何を喋っているかは全然わかりません。フランス語の勉強にもなるかな?
トレーニング後はシャワーを浴びで汗を流して、寒さ対策もばっちりです。アップの効果か、足底の調子も良さそうです。これからはこの順番で行きたいと思います。
2013年11月25日月曜日
First final exam
こんにちは。
モントリオールは週末から一気に気温が下がり、最高気温も氷点下の日々です。それによって一気に体調を崩し、週末は家にこもりっきりでした。
しかし、大家さんにいただいた生姜湯と先日日本から届いた入浴剤によって、2日で復活できました。日本産の生姜湯は貴重で値段も高いので、自分で作れるようになりたいな。調べてみると、どうやら片栗粉とハチミツ、生姜だけあれば作れるようなので、材料を買って挑戦したいと思います。
そういえば、この5年間くらい風邪ひいていなかったですが、やはり環境が変わって抵抗力が弱っているのでしょうか。気を付けます。
今日、一連のFinal examの最初のテストが終わりました。出来はまずまず。
内容は、Motor Control Theoryに関する問題が出され、3時間で3つのエッセイを書くものでした。今日はこちらに来て少し進歩を感じました。この3か月で間違いなくライティングの技能は高まっています。来たばかりの時はとてもこんな課題できなかった!
学生として最低限のスキルですが、やはり必要性があると能力も上がるものだと実感しています。
これからあと4つの授業でFinal ExamやAssignmentがあるので、一つ一つやっつけたいと思います。
モントリオールは週末から一気に気温が下がり、最高気温も氷点下の日々です。それによって一気に体調を崩し、週末は家にこもりっきりでした。
しかし、大家さんにいただいた生姜湯と先日日本から届いた入浴剤によって、2日で復活できました。日本産の生姜湯は貴重で値段も高いので、自分で作れるようになりたいな。調べてみると、どうやら片栗粉とハチミツ、生姜だけあれば作れるようなので、材料を買って挑戦したいと思います。
そういえば、この5年間くらい風邪ひいていなかったですが、やはり環境が変わって抵抗力が弱っているのでしょうか。気を付けます。
今日、一連のFinal examの最初のテストが終わりました。出来はまずまず。
内容は、Motor Control Theoryに関する問題が出され、3時間で3つのエッセイを書くものでした。今日はこちらに来て少し進歩を感じました。この3か月で間違いなくライティングの技能は高まっています。来たばかりの時はとてもこんな課題できなかった!
学生として最低限のスキルですが、やはり必要性があると能力も上がるものだと実感しています。
これからあと4つの授業でFinal ExamやAssignmentがあるので、一つ一つやっつけたいと思います。
2013年11月22日金曜日
落ち葉集め
こんにちは。
落葉の季節になりましたね。日本では焼き芋なんかもいいですね。
モントリオールではたき火も見たことがありません。禁止されているのでしょうか。
こちらの街路樹は、たいていが落葉樹です。紅葉は見事でしたが、当然落ち葉の量も尋常じゃありません。
こちらの落ち葉集めは豪快です。
冬場にはこの落ち葉の塊が雪の塊になるのでしょうか。しばらくこのブルドーザーたちにはお世話になりそうな予感がします。
そろそろ期末試験が近づいてきました。いよいよ、今年最後の正念場です。
テストの時期がいい感じにばらけているので、長丁場ですがその分準備できるので、一つ一つ、しっかり取り組みたいと思います。
落葉の季節になりましたね。日本では焼き芋なんかもいいですね。
モントリオールではたき火も見たことがありません。禁止されているのでしょうか。
こちらの街路樹は、たいていが落葉樹です。紅葉は見事でしたが、当然落ち葉の量も尋常じゃありません。
こちらの落ち葉集めは豪快です。
一丁上がり!
冬場にはこの落ち葉の塊が雪の塊になるのでしょうか。しばらくこのブルドーザーたちにはお世話になりそうな予感がします。
そろそろ期末試験が近づいてきました。いよいよ、今年最後の正念場です。
テストの時期がいい感じにばらけているので、長丁場ですがその分準備できるので、一つ一つ、しっかり取り組みたいと思います。
2013年11月19日火曜日
Almost fainted (気絶寸前)
こんにちは。
以前も少し書きましたが、自分は理学療法士です。生活の中で、ひょんなことでその知識やスキルが生かされることがあります。
今日の午前中の授業後、ジムへ行きました。いつも通りランニングから始めたのですが、まだ足底腱膜炎の調子がイマイチなので、軽めにしておきました。その代わりに今日は自転車エルゴメーターを140W、ケイデンス100rpm、20分で行いました。日本ではロードバイクでヒルクライムの大会に出たりと、それなりに自転車には乗っていたのですが、ブランクがあったせいか、かなりしんどかったです。その後いつも通りウェイトトレーニングをしていたら・・・あれ?なんだか視界がボヤけてきて、少し嘔気が・・・そしてやたらと汗が。。橈骨動脈(手首で脈を測れる部分)を確かめると・・・脈が触れない!!完全に低血圧の症状です。橈骨動脈で脈が触れない場合、たしか収縮期血圧は70mmHgを下回っているはずです。あいにくジムには血圧計がないので確定診断は出来ませんでしたが間違いないでしょう。
こんなジムの真ん中で気絶するのもなんだか悔しいので、ここは頑張らねばと朦朧とする意識の中で意地を張っていました。まず足を高くして横になって、iPodから聞こえてくる音楽(アンジェラアキ)を頼りになんとか気絶せずに済みました。。もう大丈夫かな?と思って立ち上がると、一気にまた視界が暗くなりました。。
まだあかん。
ここからは理学療法士の腕の見せどころです。末梢の血流を脈拍や手先の爪を押したりしてモニタリングしながら、徐々に座位、立位と姿勢を変え、さらに手足の末梢のポンプ作用を強めるためにグーパーや踵上げを組み合わせます。
・・・もう大丈夫です。やっていることは心臓疾患のある方や長期臥床していた方のリハビリと一緒です。理学療法士でよかった。。
運動は適切な強度で行いましょう。
ちなみに、血圧が下がって冷や汗が出るのは、末梢の循環不全によって末梢の水分が鬱滞するため起きます。極度の緊張状態では、交感神経の働きにより末梢の循環不全が起きて、やはり冷や汗がでます。また心筋梗塞や急性心不全などで心臓から送り出される血流量が減るとやはり同様に冷や汗が出ます。冷や汗は循環動態を知る重要なサインなので、ぜひ気をつけてください。
以前も少し書きましたが、自分は理学療法士です。生活の中で、ひょんなことでその知識やスキルが生かされることがあります。
今日の午前中の授業後、ジムへ行きました。いつも通りランニングから始めたのですが、まだ足底腱膜炎の調子がイマイチなので、軽めにしておきました。その代わりに今日は自転車エルゴメーターを140W、ケイデンス100rpm、20分で行いました。日本ではロードバイクでヒルクライムの大会に出たりと、それなりに自転車には乗っていたのですが、ブランクがあったせいか、かなりしんどかったです。その後いつも通りウェイトトレーニングをしていたら・・・あれ?なんだか視界がボヤけてきて、少し嘔気が・・・そしてやたらと汗が。。橈骨動脈(手首で脈を測れる部分)を確かめると・・・脈が触れない!!完全に低血圧の症状です。橈骨動脈で脈が触れない場合、たしか収縮期血圧は70mmHgを下回っているはずです。あいにくジムには血圧計がないので確定診断は出来ませんでしたが間違いないでしょう。
こんなジムの真ん中で気絶するのもなんだか悔しいので、ここは頑張らねばと朦朧とする意識の中で意地を張っていました。まず足を高くして横になって、iPodから聞こえてくる音楽(アンジェラアキ)を頼りになんとか気絶せずに済みました。。もう大丈夫かな?と思って立ち上がると、一気にまた視界が暗くなりました。。
まだあかん。
ここからは理学療法士の腕の見せどころです。末梢の血流を脈拍や手先の爪を押したりしてモニタリングしながら、徐々に座位、立位と姿勢を変え、さらに手足の末梢のポンプ作用を強めるためにグーパーや踵上げを組み合わせます。
・・・もう大丈夫です。やっていることは心臓疾患のある方や長期臥床していた方のリハビリと一緒です。理学療法士でよかった。。
運動は適切な強度で行いましょう。
ちなみに、血圧が下がって冷や汗が出るのは、末梢の循環不全によって末梢の水分が鬱滞するため起きます。極度の緊張状態では、交感神経の働きにより末梢の循環不全が起きて、やはり冷や汗がでます。また心筋梗塞や急性心不全などで心臓から送り出される血流量が減るとやはり同様に冷や汗が出ます。冷や汗は循環動態を知る重要なサインなので、ぜひ気をつけてください。
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