こんにちは。
日本はものすごい暑さのようですね。モントリオールも最近は30℃を超える日がでてきました。
今はモントリオールの空港にいます。これからブダペストに向けて出発です。待ちに待った日がやってきた、という感じです。今日は14時の便なのに朝6時に起きてしまったので、部屋を掃除して、少し5kmくらい走りに行って、荷造りをして、それから空港にきました。空港に2時間30分前についたので、ゆっくりしてます。
今回は、
モントリオール→トロント→イスタンブール→ブダペスト(学会)→イスタンブール→東京(学会&帰省)→シカゴ→モントリオール
という、地球一周の旅をしてきます。。マイルがたくさん貯まりそうです。
出発前の数日間は、誕生日も近かったということもあり、こちらでできた友達とご飯に行ったり、ご飯を作ってもらったりと、カナダ生活2年してきて、だいぶ生活が落ちついたなぁと少ししんみりと実感しました。
この2年間は本当にたくさんの人に会うことができて、人の縁の大事さを実感しました。やっぱり困難な時には人の助けが本当に身に染みて有難く思えますし、逆に困難にある人を助けたいと思います。やはりこちらに来て、苦楽を共にしている研究室の仲間や大学院の友人たちは得に絆が強いと思います。
これからも、たくさんの人に会うと思いますが、これまで苦楽を共にしてきた人たちの縁も大切にしたいものです。どうしても海外に住んでしまうと、日本の友人と連絡も取りにくくなってしまいますが、帰省した時にはやっぱり会いたいもんです。
ということで、これから8月21日まで、帰国しま~す!!学会の様子など、またアップしたいと思います。
モントリオール在住大学院生の日々の記録です。 2017年に帰国しました。 2026年1月から作成しているnoteはこちら→ https://note.com/tomita_yosuke
2015年7月20日月曜日
2015年7月10日金曜日
大学院生の休暇
こんにちは。
お久しぶりです。日本はまだ梅雨のようですが、モントリオールはいよいよ夏本番になってきました。先週まではJazz Festivalがあり、モントリオールのダウンタウンのあちこちでコンサートがたくさんありました。自分も、無料で見れるのだけ選んでいくつか観に行きました。
さて、この夏でモントリオールに来て2年になります。
当初は3年の計画できましたが、1年目は授業でほぼ研究には手を付けられず、最低4年はかかることが判明。ということは、いまちょうど折り返し(もしくはその少し手前・・・?)ということになります。これまでの2年間はインプットのみで、とにかく周りに追いつくために知識を吸収して、技術を身につけて、環境に適応して・・・ということに夢中でがむしゃらに取り組んできました。
今は、ようやくデータ測定も始まり、すこし自分のプロジェクトが軌道に乗ってきました。
この辺で、次のステップに向けてもう少し前を向いて周りを見わたしてみたいと思います。
自分のキャリア目標はあくまで日本でリハビリテーションを発展させることにあります。日本のリハビリテーションはすごく進んでいる点と、本当にまだまだ未熟な点があります。いい点はしっかり世界に情報発信して、未熟な点はもっと伸ばす必要があります。
この2年間で、研究の基礎をしっかり学んできました。ただ、今カナダで経験したことを日本で活かすには準備が必要です。この夏は今後のステップに向けて半歩くらい、前に進めればと思います。
この夏は、7月22日からブダペストでProgress in Motor Control 2015に参加し、その後7月28日から神戸で神経科学学会に参加してきます。今回の夏休みは、学会からスタートです。今は夏休み前の追い込みで実験や論文執筆で大忙しです。
ちなみに、まだcomprehensive examの結果は出ていません・・・。予定では6月初旬に結果が出るはずなのですが、そこはモントリオール時間ということでしょうか。。。
こちらの大学の学部生の夏休みは多様で、ある学生は企業にインターンで働いたり、あるいは研究室でSummer studentとして働いたり、あるいは旅行にでかけたります。一方で大学院生の夏休みに大体の場合、バケーションで旅行に行ったりすることが多いのです。おそらく日々の研究のストレスの発散がやはり必要なのでしょう。ただ、留学生の立場からすると、大学院生こそ、今後のキャリアにつながるような夏休みにしたいものです。
この夏は、とにかく色々な人に出会って、話を聞いて、世間にはどのような可能性があるのか探ることが一つの目標です。
お久しぶりです。日本はまだ梅雨のようですが、モントリオールはいよいよ夏本番になってきました。先週まではJazz Festivalがあり、モントリオールのダウンタウンのあちこちでコンサートがたくさんありました。自分も、無料で見れるのだけ選んでいくつか観に行きました。
さて、この夏でモントリオールに来て2年になります。
当初は3年の計画できましたが、1年目は授業でほぼ研究には手を付けられず、最低4年はかかることが判明。ということは、いまちょうど折り返し(もしくはその少し手前・・・?)ということになります。これまでの2年間はインプットのみで、とにかく周りに追いつくために知識を吸収して、技術を身につけて、環境に適応して・・・ということに夢中でがむしゃらに取り組んできました。
今は、ようやくデータ測定も始まり、すこし自分のプロジェクトが軌道に乗ってきました。
この辺で、次のステップに向けてもう少し前を向いて周りを見わたしてみたいと思います。
自分のキャリア目標はあくまで日本でリハビリテーションを発展させることにあります。日本のリハビリテーションはすごく進んでいる点と、本当にまだまだ未熟な点があります。いい点はしっかり世界に情報発信して、未熟な点はもっと伸ばす必要があります。
この2年間で、研究の基礎をしっかり学んできました。ただ、今カナダで経験したことを日本で活かすには準備が必要です。この夏は今後のステップに向けて半歩くらい、前に進めればと思います。
この夏は、7月22日からブダペストでProgress in Motor Control 2015に参加し、その後7月28日から神戸で神経科学学会に参加してきます。今回の夏休みは、学会からスタートです。今は夏休み前の追い込みで実験や論文執筆で大忙しです。
ちなみに、まだcomprehensive examの結果は出ていません・・・。予定では6月初旬に結果が出るはずなのですが、そこはモントリオール時間ということでしょうか。。。
こちらの大学の学部生の夏休みは多様で、ある学生は企業にインターンで働いたり、あるいは研究室でSummer studentとして働いたり、あるいは旅行にでかけたります。一方で大学院生の夏休みに大体の場合、バケーションで旅行に行ったりすることが多いのです。おそらく日々の研究のストレスの発散がやはり必要なのでしょう。ただ、留学生の立場からすると、大学院生こそ、今後のキャリアにつながるような夏休みにしたいものです。
この夏は、とにかく色々な人に出会って、話を聞いて、世間にはどのような可能性があるのか探ることが一つの目標です。
2015年6月24日水曜日
最近少し忘れていたこと
こんにちは。
2年前までは日本で理学療法士として働いていましたが、モントリオールに来て以来、常に大学と研究室にいる生活です。
こうして臨床から離れて自分の研究ばかりに没頭していると、つい大学や研究室にいる意味を忘れてしまいます。
先日、研究の対象者(みなボランティアで協力してくれる方)に、研究に協力してくれる理由を聞く機会がありました。その方は友人が進行性の神経疾患になり、徐々に運動能力が低下しており、手術など多くの治療行為もなかなか効果が見られないそうです。そんな友人を見ていて、自分にできるのは研究に参加して医学の進歩に少しでも貢献することだ、と言っていました。
どうして日本からわざわざカナダに来て研究をしているのか??
どうして対象者にわざわざ研究室に来てもらって実験をするのか??
どうして日本、カナダの税金を使って研究をしているのか??
日本の臨床で働いていたときに感じた問題意識や、自分の現状のどうしようもない無力感を忘れないで、研究したいものです。
2年前までは日本で理学療法士として働いていましたが、モントリオールに来て以来、常に大学と研究室にいる生活です。
こうして臨床から離れて自分の研究ばかりに没頭していると、つい大学や研究室にいる意味を忘れてしまいます。
先日、研究の対象者(みなボランティアで協力してくれる方)に、研究に協力してくれる理由を聞く機会がありました。その方は友人が進行性の神経疾患になり、徐々に運動能力が低下しており、手術など多くの治療行為もなかなか効果が見られないそうです。そんな友人を見ていて、自分にできるのは研究に参加して医学の進歩に少しでも貢献することだ、と言っていました。
どうして日本からわざわざカナダに来て研究をしているのか??
どうして対象者にわざわざ研究室に来てもらって実験をするのか??
どうして日本、カナダの税金を使って研究をしているのか??
日本の臨床で働いていたときに感じた問題意識や、自分の現状のどうしようもない無力感を忘れないで、研究したいものです。
2015年6月11日木曜日
引っ越し
こんにちは。
Summer schoolから帰ってから、引っ越しやら実験やらで忙しくしていました。
引っ越しは友人に手伝ってもらい、半日で完了。モントリオールに来て3回目の引っ越しともなると、もはや慣れたものです。今回はベッド、ソファは新調して、その他の家具は中古のものを買いました。多くの家具を日本人の方に売ってもらったのですが、地元がすごく近いことが分かりびっくりしました。モントリオールで地元の話ができるとは思わなかったです。。
これまでのダウンタウンとは異なり、住宅街の住みやすい環境に引っ越しました。
部屋からは緑がたくさん見えて、とてもいい眺めです。
今日は午前中にインターネットの工事に立ち会う必要があったため、研究室には行かずに、家で仕事をして、午後に新しいランニングコースを発掘しに行きました。
まずはやはりMont-Royalを走りたいと思い、今日は新居からMont-Royal往復を試みました。延べ17kmのコースです。結果タイムは1時間21分18秒・・・。正直、足がもう動きませんでした。そしてやや脱水気味でした。
これまでは10km程度のコースでスピードを出して走っていましたが、1時間を超えるロングランは別世界でした。秋にモントリオールマラソンでハーフマラソンを走る予定なので、それに向けて長めの距離も徐々に増やしていきたいと思います。
Summer schoolから帰ってから、引っ越しやら実験やらで忙しくしていました。
引っ越しは友人に手伝ってもらい、半日で完了。モントリオールに来て3回目の引っ越しともなると、もはや慣れたものです。今回はベッド、ソファは新調して、その他の家具は中古のものを買いました。多くの家具を日本人の方に売ってもらったのですが、地元がすごく近いことが分かりびっくりしました。モントリオールで地元の話ができるとは思わなかったです。。
これまでのダウンタウンとは異なり、住宅街の住みやすい環境に引っ越しました。
部屋からは緑がたくさん見えて、とてもいい眺めです。
今日は午前中にインターネットの工事に立ち会う必要があったため、研究室には行かずに、家で仕事をして、午後に新しいランニングコースを発掘しに行きました。
まずはやはりMont-Royalを走りたいと思い、今日は新居からMont-Royal往復を試みました。延べ17kmのコースです。結果タイムは1時間21分18秒・・・。正直、足がもう動きませんでした。そしてやや脱水気味でした。
これまでは10km程度のコースでスピードを出して走っていましたが、1時間を超えるロングランは別世界でした。秋にモントリオールマラソンでハーフマラソンを走る予定なので、それに向けて長めの距離も徐々に増やしていきたいと思います。
2015年6月2日火曜日
Summer School 2015
こんにちは。久しぶりのアップです。
先週の木曜日から月曜日までの5日間、アメリカのペンシルベニアで行われたMotor Control Summer Schoolに参加してきました。Ligonierという小さな町で、自然いっぱいでとてもいい環境でした。
このSummer schoolはペンシルベニア州立大学のDr. Mark Latashを中心とする運動制御研究の研究者たちが有志で行っているもので、大学院生やポスドク、教員などが参加するものです。宿泊費、食事代を含めて$450と格安です。これだけ参加費が安いのは、講師陣は有志で参加して謝礼なしで講義を行ってくれるためです。
今年の講師陣は次の通りでした。
Dr. Anatol Feldman (University of Montreal)
Dr. Mindy Levin (McGill University)
Dr. Numa Dancausse (University of Montreal)
Dr. Segei Adamovich (University of Medicine and Dentistry of New Jersey)
Dr. Monica Perez (University of Pittsburgh)
Dr. Mark Latash (Pennsylvania State University)
参加者は講義中もプレゼンを途中で止めてどんどん質問したり意見したり、議論することが求められています。これまで読んできた論文の著者に間近で直接質問できるとても貴重な機会となりました。自分のポスターも発表することができ、いろいろな意見をもらえてとても有意義な5日間でした。
このSummer schoolのいいところは、そのスケジュールにあります。
9:00~12:00講義
13:00~17:00自由時間
18:00~21:00講義
21:00~飲み会
これを3日間繰り返します。途中の自由時間では、州立公園を散歩したり市内を観光しました。飲み会も含めて、ほかの参加者と交流する機会がたくさんありました。通常の学会ではごく表面的な会話しかできませんが、3日間ともに時間を過ごすと色々な話ができてとても楽しかったです。参加者は30名程度でこぢんまりしているため、密な交流ができます。
このSummer shcoolはペンシルベニアまたはヨーロッパのどちらかで毎年行われていて、来年はイスラエルの予定です。
自分の研究も、先日倫理委員会の承認がようやく下りたため、いよいよ実験が開始できそうです。これから夏に向けて、走っていきたいと思います。
先週の木曜日から月曜日までの5日間、アメリカのペンシルベニアで行われたMotor Control Summer Schoolに参加してきました。Ligonierという小さな町で、自然いっぱいでとてもいい環境でした。
このSummer schoolはペンシルベニア州立大学のDr. Mark Latashを中心とする運動制御研究の研究者たちが有志で行っているもので、大学院生やポスドク、教員などが参加するものです。宿泊費、食事代を含めて$450と格安です。これだけ参加費が安いのは、講師陣は有志で参加して謝礼なしで講義を行ってくれるためです。
今年の講師陣は次の通りでした。
Dr. Anatol Feldman (University of Montreal)
Dr. Mindy Levin (McGill University)
Dr. Numa Dancausse (University of Montreal)
Dr. Segei Adamovich (University of Medicine and Dentistry of New Jersey)
Dr. Monica Perez (University of Pittsburgh)
Dr. Mark Latash (Pennsylvania State University)
参加者は講義中もプレゼンを途中で止めてどんどん質問したり意見したり、議論することが求められています。これまで読んできた論文の著者に間近で直接質問できるとても貴重な機会となりました。自分のポスターも発表することができ、いろいろな意見をもらえてとても有意義な5日間でした。
このSummer schoolのいいところは、そのスケジュールにあります。
9:00~12:00講義
13:00~17:00自由時間
18:00~21:00講義
21:00~飲み会
これを3日間繰り返します。途中の自由時間では、州立公園を散歩したり市内を観光しました。飲み会も含めて、ほかの参加者と交流する機会がたくさんありました。通常の学会ではごく表面的な会話しかできませんが、3日間ともに時間を過ごすと色々な話ができてとても楽しかったです。参加者は30名程度でこぢんまりしているため、密な交流ができます。
このSummer shcoolはペンシルベニアまたはヨーロッパのどちらかで毎年行われていて、来年はイスラエルの予定です。
自分の研究も、先日倫理委員会の承認がようやく下りたため、いよいよ実験が開始できそうです。これから夏に向けて、走っていきたいと思います。
2015年5月24日日曜日
夏のJean Talon
こんにちは。
Jean Talonマーケットはすっかり夏の装いです。
新鮮な野菜や果物、花などがたくさんあります。
Comprehensive examの試験結果が出るまで、まだあと2週間くらいあります。それまではどうも十分に羽が伸ばせません。
来週の木曜日からの5日間は運動制御のサマースクールがペンシルベニアであるので参加してきます。車で12時間くらいかかりますが、たくさん勉強してきたいと思います!
Jean Talonマーケットはすっかり夏の装いです。
新鮮な野菜や果物、花などがたくさんあります。
Comprehensive examの試験結果が出るまで、まだあと2週間くらいあります。それまではどうも十分に羽が伸ばせません。
来週の木曜日からの5日間は運動制御のサマースクールがペンシルベニアであるので参加してきます。車で12時間くらいかかりますが、たくさん勉強してきたいと思います!
2015年5月13日水曜日
ホッケー観戦
こんにちは。
モントリオールが本拠地のモントリオールカナディアンズは、野球界でいえばNYヤンキースのような存在です。したがって熱狂的なファンも数多くいます。
今年はプレーオフに進み、昨日は7回戦中6試合目で、負ければプレーオフ敗退という試合でした。試合はアメリカのTampa bayで行われましたが、昨日はホームグラウンドのBell Centreでは巨大モニターにテレビ中継を流しての観戦ができます。
普段の試合ならチケットは数百ドルするらしいのですが、TV観戦の時はたった$10で本番さながらの雰囲気を味わえます。ただ選手がいないだけです。。
モントリオールが本拠地のモントリオールカナディアンズは、野球界でいえばNYヤンキースのような存在です。したがって熱狂的なファンも数多くいます。
今年はプレーオフに進み、昨日は7回戦中6試合目で、負ければプレーオフ敗退という試合でした。試合はアメリカのTampa bayで行われましたが、昨日はホームグラウンドのBell Centreでは巨大モニターにテレビ中継を流しての観戦ができます。
普段の試合ならチケットは数百ドルするらしいのですが、TV観戦の時はたった$10で本番さながらの雰囲気を味わえます。ただ選手がいないだけです。。
肝心の試合は1-4でボロ負けでしたが、雰囲気を味わえただけで十分たのしめました!!試合が勝つと熱狂的なファンが興奮して暴れだすこともあるようですね。
しかしホッケーの試合観戦はとんでもなく早く動く小さいパックをじっと見ているので、なにしろ目が疲れます。個人的には野球観戦のほうがのんびりしていて好きです。今日は目を休めるためにどこか遠くの緑でもじっと見ていたいところですが、残念ながらデータ解析でパソコンとにらめっこでした。。明日は朝早く起きてMont-Royal走って気分転換したいところです!
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